新築時やリフォーム時に「コーティングBOSS」でコーティングすると、水まわりや床が一気にお手入れしやすくなります。​せっかく施工したコーティングの効果を長く保つためには、毎日のお掃除の仕方とトップコートの使い方がとても大切です。​この記事では、コーティングBOSS施工後の基本的なメンテナンス方法と、さらに美観をアップさせるトップコートの活用ポイントをまとめます。

コーティングBOSS施工後のシロッコファンお掃除

基本のお手入れ方法

コーティングBOSSを施工した箇所は、表面が特殊な被膜で守られているため、汚れが定着しにくくなっています。
そのため「強くこする」よりも「軽く拭き取る」ことを意識したお掃除に切り替えるのが長持ちのコツです。​
逆に、研磨剤入りのクレンザーや硬いスポンジなどは、コーティング面を傷める原因になるので避ける必要があります。

スポンジを使ってキッチンのお掃除
  • 普段のお掃除方法
    基本は水拭き。濡らした柔らかいタオルやスポンジで、サッとなでるように拭き掃除をするだけで、ほとんどの汚れは落ちます。
  • 落ちにくい汚れには中性洗剤
    水だけで落ちにくい油汚れや皮脂汚れには、中性洗剤を薄めて使い、柔らかいスポンジで優しくこすり、最後に洗剤が残らないよう水拭きで仕上げます。
  • NGなお掃除道具
    研磨剤入りクレンザー、メラミンスポンジ、金たわし、強アルカリや強酸性洗剤などは、コーティングの被膜を傷める可能性があるため基本的に使用しないようにします。

コーティングBOSS施工後の場所別お手入れポイント

  • 浴室
    使用後にシャワーでサッと流し、水滴を軽く拭き取ると、水垢やカルキ跡がつきにくくなります。ゴシゴシこするのではなく、やわらかいスポンジで「なで洗い」をするイメージで十分です。
  • キッチン・シンク
    油汚れは、まずキッチンペーパーなどでざっと拭き取ってから水拭きするとスムーズに落ちます。​シロッコファンは取り外しが出来る物は取り外してキッチンペーパーで油を拭いていきます。汚れが落ちない場合は中性洗剤とスポンジで落とします。レンジフードの中や小物等も油をキッチンペーパーで拭き取り、絞ったクロスで拭き取ります。調理後すぐにサッと一拭きする習慣をつけると、コーティングの防汚効果がより実感しやすくなります。
  • トイレ・洗面
    乾いたトイレットペーパーでこするように拭くと、便器やボウルに細かな傷がつく恐れがあるため、柔らかいクロスや専用シートを使います。気になる部分は中性洗剤を使い、丁寧にスポンジで汚れを落としクロスで拭き上げることがポイントです。

新品の感覚が復活⁉トップコート活用術

トップコートって何?
トップコートは、施工済みのコーティングの上に重ねて塗る「仕上げ用の保護膜」です。コーティングBOSS専用のトップコートを塗布することで、表面にさらに薄い光沢被膜ができ、サラッとした手触りと汚れの落としやすさがアップします。

まとめ

施工直後(当日〜1週間)の注意点

施工当日は水を流したり触ったりせず、しっかり乾燥させる(浴室などは使用再開の目安時間を必ず守る)。
施工後しばらくは、硬いスポンジやブラシ、研磨剤入りクレンザー、強アルカリ・強酸性洗剤の使用を避ける。

初回メンテナンスのタイミング

コーティングが完全に馴染むまでの期間を考えると、本格的なお手入れ(洗剤+スポンジ)は施工後約1か月がひとつの目安。
それまでは「水で流す+柔らかいクロスでサッと拭き取り」が中心で、強い力や長時間こする掃除は控える。
汚れが気になってもゴシゴシこすらず、柔らかい布で軽く水拭きする程度に留める。

トップコートを併用する場合
「①通常掃除→②よく乾燥→③トップコートを薄く塗布→④乾燥」の流れで、初回は施工後1か月前後から様子を見てスタートするイメージ。

その後のメンテ頻度のイメージ

日常掃除:週数回〜毎日、やわらかいクロスでの水拭きや中性洗剤での簡単掃除。
トップコート:浴室やキッチンなど使用頻度が高い場所で月1回程度を目安に、撥水やツヤの低下を感じたタイミングで追加。

半永久のコーティングを守る施工後のメンテナンス。是非キレイが続くようにやってみて下さいね!