焼肉屋さんをで煙を吸い取るにはどうしたら良いのでしょうか?
どこの焼肉屋さんに入っても目に入ってくるのが煙を吸い取る装置「ロースター」です。これから焼肉屋をオープンする場合やまだ未導入ならば、無煙ロースターを検討するといいでしょう。この「ロースター」がなければ店内が匂いで充満し、顧客が離れるリスクがあるため設置は必須です。

無煙ロースターの特徴は、焼肉の煙や匂いを効果的に吸い取るため、テーブル周りが清潔で、服や髪に匂いがつきにくく、快適に食事が楽しめる点です。
そこで、今回は焼肉屋のロースター選びを解説します。
無煙ロースターの種類
無煙ロースターにはダクト式とノンダクト式の2つの種類があります。
- ダクト式無煙ロースター
焼き台の近くの排気口から煙を吸い込み、店内に設置した排気ダクトを通して屋外に煙を排出する仕組みです。ダクトを設置するため工事が必要ですが、排煙効果が安定しており、多くの焼肉店で採用されています。さらに、ダクト式は「上引きフードタイプ(天井から煙を上に吸い上げる)」と「下引きフードタイプ(床下にダクトを通して排煙)」の2種類があり、店舗の設計に応じて選べます。外に排出するために消煙や消臭装置を追加することもあります。工事は必要ですが、美味しそうな匂いで集客を狙う場合はこちらが良いでしょう。 - ノンダクト式無煙ロースター
排気ダクトを設置せず、ロースター本体内部で煙や臭いを処理するタイプです。主に内部の電気集塵機やフィルターを活用して煙を吸着し、臭いを軽減します。設置時の工事が不要で、スペースを有効活用でき、テーブルの移動が自由にできるため、ダクト工事が難しい店舗や宴会場などで多く使われます。ただし、ダクト式に比べると煙や臭いの処理能力はやや劣る場合があります。
おしゃれな無煙ロースターおすすめ3選
- アラジン「グラファイト ミニグリラー CAG-MG7A(G)」
・特徴:遠赤グラファイト技術でお肉をふっくら焼き上げる。油が水トレイに落ちるため煙が出にくい構造で、使用後の手入れも簡単。省スペース&おしゃれなカラーが魅力。
・おすすめポイント:スタイリッシュなデザインで店舗の卓上にも映える。温度調整(3段階)機能付きで、多様なメニューにも対応。 - 山善「減煙焼き肉グリル Xグリル」
・特徴:油跳ね約85%、煙約70%カットが可能な減煙仕様。フッ素加工のプレートで掃除がしやすい。温度調節もしやすく、デザインもモダン。
・おすすめポイント:おしゃれな見た目としっかりした減煙機構で、内装にこだわる焼肉店におすすめ。 - LADONNA「Toffy スモークレス焼肉ロースター」
・特徴:側面のカーボンヒーターで煙を抑えつつ、遠赤外線で美味しく焼き上げます。附属の平面プレートは麺類や他メニューにも使え便利。フッ素加工でお手入れもラク。
・おすすめポイント:クラシカル&レトロな色使いで、おしゃれ系カフェ焼肉や女性向け店舗にもマッチ。
各商品とも、卓上サイズでコンパクトながら「減煙・デザイン・手軽なメンテナンス性」が備わっており、焼肉屋の雰囲気を損なうことなく快適な無煙焼肉を提供したい店舗に特におすすめです。
焼肉屋さん無煙ロースターの清掃・メンテナンス
焼肉屋のダクトには油汚れが付着しやすく、長期間放置すると火災リスクや衛生問題につながります。
そこでお勧めするのが「コーティングBOSS施工」です。プロの施工を行うことでダクトの表面に汚れや油煙が付着しにくくなり、定期メンテナンスの手間を大幅に軽減。さらに、耐火性や防汚性が向上し、火災防止や匂いの充満防止にも寄与します。
具体的には、ダクト内部の油汚れを防止し、排気量を安定させる効果が期待できるため、「しっかり排気できる」状態を長期間維持できます。加えて、交換部品が製造されていることと同様に、コーティングの再施工やメンテナンスが可能な製品を選ぶと、長期的にコストパフォーマンスも良好です。
焼肉屋の開業時やリニューアルの際、ダクト設置と合わせてコーティングBOSS施工を計画に加えることをおすすめします。これにより、設置費用の妥当な範囲(約130~250万円)内でメンテナンスコスト削減や安全性向上を図れ、店舗の稼働率アップにもつながるでしょう。施工期間は通常のダクト工事(1~3日程度)に影響を及ぼしにくい点もメリットです。
これから焼肉屋さんをご検討の方、是非無煙ロースターとコーティングBOSS施工をご検討下さい!
